うつ病の方にすごくオススメ出来ます。
私もこの本の中に書かれている笑顔を大事にすることや、イライラした時の深呼吸などを実践して、だいぶうつ病が良くなりました。
今はこの本で言うところの感謝のステージにいるんでしょうね。

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頑張らなければ、病気は治る 単行本(ソフトカバー) – 2015/1/24
樺沢 紫苑
(著)
- 本の長さ227ページ
- 言語日本語
- 出版社あさ出版
- 発売日2015/1/24
- ISBN-104860637534
- ISBN-13978-4860637538
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登録情報
- 出版社 : あさ出版 (2015/1/24)
- 発売日 : 2015/1/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 227ページ
- ISBN-10 : 4860637534
- ISBN-13 : 978-4860637538
- Amazon 売れ筋ランキング: - 350,816位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,187位家庭療法・医学
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わかりやすく書かれていて、読みやすかったです。
さらっと読めました。
さらっと読めました。
2021年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
不思議ですね
薬より効くものがあるんですね
この本を参考にして
過ごしていきます
薬より効くものがあるんですね
この本を参考にして
過ごしていきます
2021年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
否認 受容 感謝の3ステップで病気は治る
利他の精神は、脳内物質エンドルフィンとオキシトシンを出し、これらは幸せホルモンであり、自然の特効薬である事を教えていただきました。
著者に感謝です。
利他の精神は、脳内物質エンドルフィンとオキシトシンを出し、これらは幸せホルモンであり、自然の特効薬である事を教えていただきました。
著者に感謝です。
2023年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
患者の症状が明確出なかったり興味がわかない事例もあった 最後に作者が出たとき 前読んだ脳の本の作者だと知った 脳内物質の説明は毎回興味わく
2020年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メンタルクリニックに通う基本の考え方を教えてくれる
参考になった本でした
参考になった本でした
2015年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
僕は不登校やひきこもりのご家族に向けてのカウンセリングを仕事にしています。
カウンセリングの中で、たとえばひきこもりの親の方に対して時折、
(どうしてこの人は、このことが理解できないんだろう・・・)
と思う時があります。または、
(この人、頭では理解できているけど、心では納得していないような・・・)
心の悩みの相談に乗るカウンセラーは、たとえ相手が明白な病気を持っているわけでなくても、病気と対峙していると思います。
なぜなら、カウンセリングを受ける人にとって、そして悩みを取り扱う僕たちカウンセラーにとっても、
【「生きる」ことが苦しみや悩みの根源、つまり、「生きる」こと自体が病】
のはずだからです。
樺沢紫苑さんの最新刊『頑張らなければ、病気は治る』の中で、病気が治るまでに「否認〜受容〜感謝」というステップがあることを解説しています。
その「否認〜受容〜感謝」のステップこそが、僕が先ほど書いたカウセリングの中での疑問、
(どうしてこの人は、このことが理解できないのだろう・・・)
(この人、頭では理解できているけど、心では納得していないような・・・)
に対する答えとしてぴったり一致したことに驚きました。。
「頑張らなければ、病気は治る」というのは「生きる病」に対しても同様に通じる真理だったのです。
だからこそ、この本はカウンセラーに必ず読んでほしいと思います。
そして、もうひとつ。
(どうしてこの人は、このことが理解できないのだろう・・・)
と疑問を持っている僕自身が、相手に対する「否認」というステージにいることにも気づきました。
相手自身が物事を理解できない、理解しようとしない「否認」の状態にいることを、僕自身が受け入れていない。
つまり、僕も「否認」というステージにいたわけです。
であるからこそ、『頑張らなければ、病気は治る』の内容全てが、カウンセラーが必ず対面せざるを得ない「自分自身という病」にも必ず通用するはずです。
──頑張らなければ、人生は上手くいく。
僕はそう思いながら、この本を読み解きました。
現役カウンセラー、カウンセラーを志す人にも必ず読んでほしい1冊です!
もちろん、いま現在、病気の治療をされている方も必読の1冊です。
病気について、闘病している患者の在り方について、ここまで詳しく丁寧に、かつ科学的論証を持って、解説している書籍は、もしかしたら前例がないかもしれません。
カウンセリングの中で、たとえばひきこもりの親の方に対して時折、
(どうしてこの人は、このことが理解できないんだろう・・・)
と思う時があります。または、
(この人、頭では理解できているけど、心では納得していないような・・・)
心の悩みの相談に乗るカウンセラーは、たとえ相手が明白な病気を持っているわけでなくても、病気と対峙していると思います。
なぜなら、カウンセリングを受ける人にとって、そして悩みを取り扱う僕たちカウンセラーにとっても、
【「生きる」ことが苦しみや悩みの根源、つまり、「生きる」こと自体が病】
のはずだからです。
樺沢紫苑さんの最新刊『頑張らなければ、病気は治る』の中で、病気が治るまでに「否認〜受容〜感謝」というステップがあることを解説しています。
その「否認〜受容〜感謝」のステップこそが、僕が先ほど書いたカウセリングの中での疑問、
(どうしてこの人は、このことが理解できないのだろう・・・)
(この人、頭では理解できているけど、心では納得していないような・・・)
に対する答えとしてぴったり一致したことに驚きました。。
「頑張らなければ、病気は治る」というのは「生きる病」に対しても同様に通じる真理だったのです。
だからこそ、この本はカウンセラーに必ず読んでほしいと思います。
そして、もうひとつ。
(どうしてこの人は、このことが理解できないのだろう・・・)
と疑問を持っている僕自身が、相手に対する「否認」というステージにいることにも気づきました。
相手自身が物事を理解できない、理解しようとしない「否認」の状態にいることを、僕自身が受け入れていない。
つまり、僕も「否認」というステージにいたわけです。
であるからこそ、『頑張らなければ、病気は治る』の内容全てが、カウンセラーが必ず対面せざるを得ない「自分自身という病」にも必ず通用するはずです。
──頑張らなければ、人生は上手くいく。
僕はそう思いながら、この本を読み解きました。
現役カウンセラー、カウンセラーを志す人にも必ず読んでほしい1冊です!
もちろん、いま現在、病気の治療をされている方も必読の1冊です。
病気について、闘病している患者の在り方について、ここまで詳しく丁寧に、かつ科学的論証を持って、解説している書籍は、もしかしたら前例がないかもしれません。
2020年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう既に病気になってしまった人、そのご家族。
そして、未だ病気にはなっていない人にも読んでもらいたい一冊です。
病気に対して、さまざまな処方箋を提示してくれていますが、どれも直ぐにでも実行すること出来て、お金もかからない方法ばかり。
どれも当たり前のようで簡単な事ですが、病気を治すにも健康を維持するにも、とても大切なんだなぁと思いました。
そして、未だ病気にはなっていない人にも読んでもらいたい一冊です。
病気に対して、さまざまな処方箋を提示してくれていますが、どれも直ぐにでも実行すること出来て、お金もかからない方法ばかり。
どれも当たり前のようで簡単な事ですが、病気を治すにも健康を維持するにも、とても大切なんだなぁと思いました。